朝 円道寺家
浅草全景。
雁 「へぇ〜。中国語で"おはよう"の事は"ザオ・シャン・ハオ"ってーのか」
は 「そ。そ」
きなこ二日酔いか、頭を抱えて、二階から降りてくる。
み 「ね・ね。みんなで一緒に言いましょうか。ね。ほら」
きなこを除くみんなで。「ザオ・シャン・ハオ」
雁 「覚えた！どうもみなさん！ザオ・シャン・ハオ！」
みんなで笑い合う。
は 「お姉ちゃんも」
き 「なんで…朝から そん…な中華なの？」
美 「今日からホイさんに合わせて中華主体のメニューにしますー」
き 「冗談でしょう」
雁 「おぅ！どうだい。おれが作った中華は」
美 「あの…(中国語の本を見ながら)ウェイ・ダオ・ゼン・マ・ヤン！」
雁 「そっ」
ホ 「アァ。ハオ・ツゥ」
は 「おししいって言ったの？まずいって言ったの？」
ホ 「ア」手で丸(ＯＫ)と伝える。
美 「(辞書を見ながら)あぁ〜。おいしいのよ〜。よかったねぇ。」
雁 「へへへ。おべっか使うんじゃねえよ。おれが作った中華がまずいってのは
おれが一番よく知ってんだよ〜」
は 「お父さんね。昔はお寿司の職人さんだったの。」
きなこ食事には手をつけず水を飲むが、水を下にこぼす。
美 「でもここら辺お寿司やさん多いからねぇ〜」
雁 「だから、ラーメンなら儲かるって思ってな。
そしたらこれが(パンと手を叩く)大失敗！ギャーハハハ！」
意味はわからないが(フリ)にこにこ笑うホイ。
は 「後で辞書見て通訳してあげるね〜」
き 「行って来ま〜す」
美 「あぁ。きなこ！ちょっと」
き 「えぇ。何ぃ？」
美 「ホイさん今日から日本語学校通うのよ。道わかんないから
あんた連れてってあげなさい。」
き 「あたしがぁ？」
美 「日中友好の架け橋になんなさい」
き 「(うんざりして)ふ〜。」
朝 自宅から出て近所を歩くきなことホイ
近所のおばちゃん 「おっはよ〜」
き 「おはよう。おばちゃん。」
二人を見て、おばちゃん箒をギターに真似て
おばちゃん 「彼氏と同伴出勤かい。」
き 「(振り返って)ちがう。ちがう！ちがうからおばちゃん！ちがう。
絶対！ちがう！」
おばちゃん 「へへへ。あやし〜」
き 「ちょっとぉ。変な噂立てないでよぉ。ちがうから。も〜！
最悪だ…だめだ…こういう噂広がるの早いからなぁ〜。みんな暇だからなぁ
イメージ・ダウンだよぉ。イメージ・ダウン」
朝 ワールド日本語学校前。
き 「あぁ。あれあれ…じゃね」
きなこが行こうとするのでホイが不安がる。
き 「何…早く行きなさいよ」
ホイ、きなこを引き留めようとするが、手をひねられる。
ホ 「ア」
き 「早く行きなさいよ」
ホ 「フェィ・ウォェ・チュ」
き 「えっ！ちょっとぉ。あたしは日中友好の架け橋だけど」
ホ 「イグレン・ホイ・バァ」
き 「あんたの母親じゃないんだから」
ホ 「（手を合わせて頼み込む)バイトォ・バイトォ。イン・グワン・シャオ・イーグレン」
き 「何いってんだかわかんない！！」
びくっと驚くホイ
き 「しっかりしなさい。も〜男の子でしょ。はい！ほらっ」とホイを押す。
朝(９時10分) ワールド日本語学校中。
ホイおそるおそる教室に入る。
コー(日本語学校の先生以下 コ)「デパートをではなくデパートに行きます。ね。」
ホイを見るコー。座っていた黒人さんがホイに手を振る。
コ 「チャン・ホイさんですね。留学生援護会から聞いてましょ。」
ホ 「チン・ドウォ・グアン・チャオ(よろしくお願いします)」
コ 「チャンさん。この教室で日本語以外は禁止でいましょ。」っと首をすくめる。
コ 「さ。こちらの席に座って下さい。」
ホ 「スイマ・セン」
コ 「(ホイを見ながら教壇に移動)皆さん。もうすぐ日本語能力統一テストが
やってきます。そのためにはがんばりましょうね。
それではテキストの22ページを開いてくれましょう。
日本語には母親を指す言葉がたくさんありましょう？お母さん・母上・
おふくろさん・母ちゃん・おっかさん。では皆さんご一緒に、おっかさん」
皆 「オッカサン」下を見ながらホイも小さな声で「オッカサン」
コ 「ん〜。いいな。はいもう一度」
昼 警視庁 道場。
屈強な男ときなこ手合わせをしている。
格闘シーン ｂQ
ほぼ互角。最後は決める一歩手前で止める。合掌。
そこに清水がきなこを呼びに来る。
清 「円道寺君…」手でおいでおいでをする。そして合掌。
昼 警視庁国際部国際二課。
き 「日本に？」
船 「あぁ。王凱歌は、既に入国したらしい。」
き 「何でわかったんです？」
船木、資料をきなこに渡す。
清 「公安から回してもらった地下銀行組織を内偵した、
昨日の通信傍受記録だ。」
き 「王凱歌…」資料に書かれた文字を読む。
船 「奴が、無事に入国した事を香港に電話している」
き 「香港のどこに？」
榊 「１２１１。知ってるでしょ」
き 「香港最大の闇の組織…」
青 「王凱歌は１２１１に雇われてるんだ」
矢 「つまり仕事で日本に来た」
き 「なら、誰かを殺すために…」
船 「まちがいない…」
船木、黒谷に資料を渡す。
黒谷(以下 黒)「王凱歌の情報を集めましょう」
き 「わかりました。」
船 「それから円道寺君」
き 「はい」
船 「机。整理して。」うずたかく積まれたきなこの机の資料を押さえる。
き 「はい…」資料の山をちょっと揃えてみて、机の真ん中にある
赤い小型扇風機をちょっとさわり、「よし！」と言う。
午後(3時20分) ワールド日本語学校教室の中。
留学生達が談話しているところに、ホイが古い写真を出す。
ホ 「人ヲ・探シテイマス…」
キム(韓国人?女性)「コレ 誰カ？」
ホ 「ア…ハハオヤ」
東洋人男性「勉強ヲシタ。母上ネ」
ホ 「オッカサン。日本デ人探ス…ドウヤレバ…」
キム 「会イタイカ？」
ホ 「会イタイ…」
それを見ていたコーが手を叩く。
コ 「皆さん。そろそろバイトの時間でましょ。」
留学生達がさよならの挨拶をしながら教室を出ていく。
コ 「また明日…(みんなが出ていくと)ホイさん。退屈だったでしょ。
日本語の勉強なんて」
ホ 「今時おっかさんなんて言葉…誰も使いません。」
コ 「ハハハ…日本育ちの私より日本語がうまいなぁ」
ホ 「母のふるさとですから」
ホイの母の写真をコーが手に取る。
コ 「美人だ…」
ホイすぐ取り返す。
ホ 「捜してくれてますか…」
コ 「やってるよ」封筒からおもむろに資料を取り出す。
ホ 「みつかりました？」
コ 「その前に掃除の時間だ…王凱歌…(ホイに資料をつきだして)
やってもらうのはこの男だ…
永田町で力をふるう経済ブローカー。今、検察の事情聴取を受けている。
七年前の中国リッケン省のダムの建設に、日本が技術協力した。
協力費は30億円。技術協力を、日本のある建設会社が独占した。
この男が、裏で建設会社と中国側のパイプ役になって、
独占契約を結ばせた。巨額の金が建設会社からこの男に流れた。」
コ 「中国側の取引窓口だった、我々組織としては、このスキャンダルを
闇に葬り去りたい…やってくれ。君の道具はつまらない事件があって
押収された。新しいのを受け取ってくれ。詳細はそこに書いてある。」
コインロッカーの鍵を凱歌に渡す。
コ 「なっ。どんな感じなんだ(撃つ真似をする)ウィーン。ピーピーピー…ボン！」
無視する凱歌。
コ 「何でそんな顔してんだ」
凱 「本当は…こんな仕事したくありません」
コ 「お袋さんと会うためか」
凱 「あなたのボスがみつけてくれると約束してくれました」
コ 「会えたら仕事をやめるのか」
凱 「必ず。みつけて下さい。ぼくの母を…」
回想 中国美南省(30年前)
５才の凱歌。母がアヴェマリアをオルガンを弾く。
父もベットに座って聞いている。祖父が手作業をしている。
手を止め、凱歌の頭をなでる母。
同日 午後 新宿駅高架下コインロッカー前
凱歌の後ろを大きな車が通る。
コインロッカーを開ける凱歌。その中には黒ずくめの服とバックに狙撃用ライフルが
入っているのを確認する。
回想 中国美南省(30年前)
母がバックを持って旅立とうとしている。
母 「いい子で待ってるのよ」
凱 「どうして行くの？」
母 「病気のお父さんの代わりに働きに行くの」
凱 「どこに行くの？」
母 「母さんが生まれた…日本」
凱 「ぼくも行く！」
母 「必ず…戻ってきますから…いい子で待っていてね」
凱 「…うん」
凱歌を抱きしめる母
同日 午後 横断歩道を歩く凱歌
回想 中国美南省(30年前)
凱 「お母さん！行っちゃやだ！行かないで！お母さん！」
母を乗せたトラックを追いかける。橋のところで転げる凱歌。
母 「(それを見て）凱歌！」
凱 「お母さーん！！お母さーん！！」
同日 午後 ビルの屋上に着く凱歌
回想 中国美南省(28年前)
凱歌７才。竹林の中、おもちゃの手作りのパチンコで落ちてくる笹の葉を何度も
打ち落とす凱歌。
その葉を踏みつける軍人がいた。
凱 「やだー！やだやだ！」
祖父 「凱歌！」
軍人1「(中国語)この少年にはもって生まれた才能がある」
軍人2「(中国語)我が国のために必要だ」
凱 「ここでお母さんを待ってるんだ！ここでお母さんを待ってるんだ！離せぇ！」
車に乗せられてしまう。
同日 午後 ビルの屋上でライフルを組立る凱歌
回想 中国高雲省(28年前)射撃養成所
教官「(中国語)オリンピックで金メダルを獲るんだ！集中して的をよく見ろ！
撃ち方止め！標的確認」
凱歌は、全て真ん中を射抜いていた。
同日 午後 ライフルを構える凱歌。
スコープから見えるのは急カーブ注意の看板。
回想 中国高雲省(17年前)射撃養成所
凱歌18才。
サイレンが鳴る。
教官 「脱走したぞ！」
教官 「探せ連れ戻すんだ！」
木陰に隠れてそこから走り出す凱歌。
回想 (15年前)どこかの倉庫の中
凱歌20才。逃亡の疲れか、動くそぶりもない。
組織の男 「(中国語)王凱歌だな」
凱歌逃げようとする。
男 「(中国語)待て。我々は養成所の者ではない。」
銃をかまえる凱歌。後ろから大きな車がやってくる。
つぼを狙って的確に撃つ凱歌。
組織のボス「(中国語)いい腕だ。なぜ養成所から逃げ出して
日本に密航しようとした。」
凱 「母さんを…探すんだ…」
ボ 「(中国語)我々の仕事をしろ。いずれ日本に行かせてやる。
母親を見つけてやろう」
凱 「本当に…？」
同日 午後 ビルの屋上。
一発の弾を見つめる凱歌。腕時計を見て時間を確認する。
弾をこめ、照準を標的の車の後部座席に合わせる。悲しそうな顔の凱歌。
そして撃つ。車のガラスに穴が空く。
午後 警視庁国際部国際二課。
パソコンを打つ船木。隣の電話が鳴る。
船 「はい…新宿区で狙撃事件！」
きなこ他全員立ち上がり、現場に向かう
午後 紅龍前商店街。
ホイを待つはな。自転車の鈴の音。
は 「(ホイを見つけて)ホイさん！！(ホイに駆け寄り)遅いから心配したのよ。
道迷っちゃった？」
ホ 「スイマ…セン…」気遣うはな。
午後 紅龍の店の中。
は 「ホイさん。帰ってきた！」
駆け寄る美智。新聞を読むのを止める雁太郎。
美 「よかったぁ…警察に電話しようかって…話してたとこだったのよぉ」
雁 「あんな。あんな…今度迷ったらな。この店の名前を言え。言ったらすぐ
教えてくれるぞ。この辺じゃ有名だからなぁ。まずいって…見て見ろ
えっ。客なんかいやしねぇ。エへへへ」
みんなで笑う。
は 「あ。ホイさんおなか空いてるんじゃない。」
雁 「お。なんか食べるか？」食べるジェスチャーをする。
美 「作ってもらいなさいよ…ね」包丁で切るジェスチャーをする。
雁 「どれこもれも、まずいぞぉ〜」
みんな笑う。
ホ 「ウォ・ツー・チー・ライ」
雁 「あん？」
厨房に向かうホイ。
雁 「なんて言ったんだ？」
美 「自分で作るのぉ？」
野菜を手早く刻むホイ。
雁 「できんのか」
中華鍋に材料を入れチャーハンを手際よく作るホイ。
牛田(アルバイト 以下 牛)「内山さんとこの出前届けてきましたー。何やってんすか」
チャーハンが出来上がる。
は 「すご〜い」
美 「はぁ〜。えっ。これなんて名前？な・ま・え」
ホ 「フェイ・チ・チャオ・ファン」
美 「フェイチチャオハン？？？」
雁 「どれどれ…色はきれいだな」
美 「えぇ。えぇ。」
美智・はな・牛田少しずつ食べる。
牛 「うめー！」
美 「おいしー！」
は 「これがホントの中華の味なのね〜」
雁 「何ぃ？」
牛 「おやっさんには、こういう料理の発想ないっすからねぇ」
雁 「うるせぇよ」
美 「ねぇねぇ、これ新しいメニュー。うちに入れようよ」
雁 「待てよ」
牛 「ホイさん。弟子にして下さい！」
雁 「そこまで言うかおめえは(肩たたきを牛田の額にぶつける)こんなろ！
ちぇ！ばか」
は 「お父さんも食べなよ。」
雁 「意地でも食うかよ…そんなもの」
意地をはる雁太郎の前にチャーハンを差し出すホイ
ホ 「感想…聞か…せて…」
雁 「おめぇ。日本語上達したなぁ。それ１日でか？」
ホ 「あ…アナタ。…コレ。ア…食ベロ」
笑う雁太郎。
雁 「そうじゃねえよ。そういう時にはな。食べて下さいってんだ…な。
やっぱりまだおめぇ、日本語だめだなぁ〜」ホイをこづく。
ホ 「スイマセン」
雁 「どれぇ…食うかぁ う〜ん？」
みんな雁太郎の様子を窺う。
夜 新宿道路沿い
パトカーがサイレンを鳴らし、何台も止まっている。
き 「一発で…」
同日 夜 凱歌のいたビルの屋上。
清水・青田・矢部が捜査中。
船木にトランシーバーで報告する清水。
清 「清水ですが、発砲地点判明しました。」
矢 「でも300ｍ以上離れてます。」
清 「発砲地点から目標までの距離300ｍ以上のもよう」
同日 夜 新宿道路沿い
船 「300？！」
黒 「オリンピック選手並の腕前ですな」
き 「課長！」
船 「まちがいない。あいつの仕事だ」
き 「王凱歌…」
ヘリコプターの音
10/1 終
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中国語一口メッモウ(略して中メ)…
「おはよう」…早上好(ザオ・シャン・ハオ)
(ウェイ・ダオ・ゼン・マ・ヤン)…「味はいかが？」
好吃(ハオ・チー)（←チとツの間の発音）
…「おいしい」
ちなみに「まずい」…ナン・チー
脚…この時点でも、きなこさんは、
ホイさんに勝手に学校へ行くように
言っております。
はなっから相手にしておりません。
おばちゃんのしつこい演技も結構笑えます。
脚…この後ホイさんが着いて来ていないのを見て、
母親のごとく怒っております。
ワールド日本語学校。実際は赤門会っていう
進学塾らしいんですが…合ってるかな？
←この「ア」がよいです。
ホイさんのニキビみっけです。
（どうも日本語学校の場面はロケ最終日らしい)
TV・デレカ版で、この黒人さんはいたるところで、
おもしろ演技しております。
中メ…(チン・ドウォ・グアン・チャオ)…「よろしく」
コー・村木の演技…演技っていうんでしょうか。
遊んでます。
ノ…スナップ写真がめちゃくちゃ笑えます。
凱歌に首を絞められるコー…楽しそうです。
この通信傍受記録には、はっきりと日付と時間が
でております。
（９月30日 22:12:35〜22:14:03）
この小型扇風機かわいいです。
「よしっ！」の言い方もきなこさんらしくて○。
←TV…CM
脚…留学生の演技カット多いです。
生徒1〜5まであるのに。
TVでは、ホイさんは母の言い方を羅列してるだけ
のような、変なセリフになっております。
映ってたら遊ぶくせに、ナレーションはおもいっきり、
本を読んでます。コー(竹中)さん。
脚…結構ここらへんのセリフのカットが多いです。
しかもホイさんがコーに対してため口だし、
むか〜しの流行語が出てきます。
何故、そんな古い言葉をホイさんが
知っていたのでしょうか？
まさか、市江さんが…っていうか
東京にやってきた父の方か？？
脚…コインロッカーではありません。
ライフルを手渡してくれる人が出てきます。
本当はどこの駅なのかな？
結構、ウッチャンに似てる子がいるもんですね。
市江さん(八千草さん)も、なんとなく似てますよね。
鼻の感じとか。目のたれ具合とか。。
←ここで「うん」と言ったばっかりに
運命が変わっちゃったんでしょうか？
そして、母(市江さん)は、どんな仕事を
していたのでしょう。
母は出稼ぎに行ったきりで、
凱歌と全然連絡をとってなかったのでしょうか？…
謎じゃぁあ。
←脚本では、北京。
←この教官役の方は日本人ですが、
中国語が流暢に聞こえます。
(ほんとはどうかはわかんないけど)
←この看板は本当にあるのでしょうか？
←脚本ではまだ北京。
←脚本では香港。
脚…引き金を引くときは必ずつぶやく
言葉があります。
←脚本では港区。
←ＴＶ…CM
中メ…（ウォ・ツー・チー・ライ)…「自分でやります」
ちょっと自信ありません。f(^_^;
この場面はやっぱプロの人でしょうか？
確かに中華鍋の使い方が手慣れていたような。
ノ…ほうれん草炒飯だそうです。
しかも作り方が簡単に載ってました。
中メ…（フェイ・ツォエ・チャオ・ファン）…
ヒスイチャーハン？？
これも自信ありません。チャオ・ファンは
もちろん炒飯ですが、フェイ・ツォエはヒスイ
です。この後、美智さんがオーダー取る時に
ヒスイチャーハンって言ってるので
脚…雁太郎さんよりホイさんに店を任せる宣言が
あります。
脚…きなこさん悔しがってあるものを殴ってます。 |