「恋人はスナイパー」エピソード３への道
※注意事項０※
まずは、【君塚良一先生並びに関係者に謝罪】です。
このコーナー及びEPI2への道ともども、「恋人はスナイパー」を、勝手に二次小説等にしちゃってごめんなさい！
でも、それもこれも「恋スナ」を愛しちゃっているせいなのです！応援していきたい一心なのです。
ですので、勝手ではあるのですが、どうか、あたたか～い目でみてやって下さい。懇願。
※注意事項１※
（これからストーリーを投稿される方に）
ご自分の作品が、既出の二次小説と設定が似ている気がするけど、
投稿して大丈夫かな～と迷われている場合、是非管理人に申し出て下さい。
その作家の方と密に連絡をとって、お互いに誤解のないように
対処したいと思いますので、よろしく(^ー゜)ノお願いします。
※注意事項２※
著作権は、下記の作者の方々が所有されておりますので、
別の（作者以外）ｈｐでの無断転載等の行為は厳禁です！必ず守って下さいね。
エピソード３のストーリーを練って頂きました方々！
１番手…ぼろくずさん。
２番手…のっこさん。
３番手…みやこやさん。
４番手…michell煌さん。
５番手…ウッチャン大好きっ子ちゃん。
（(4)のイラストは彩雅さん,(12)のイラストはのっこさん）
６番手…海さん。
７番手…恋人はスキップさん。
８番手…冬木静さん。
９番手…σ(￣∇￣;)わて?管理人どす。
上記のｈｐをお持ちの方で、「ＥＰＩ３への道」以外に、ショートストーリーや番外編等、
各自で作られているかたもいますので、そちらの方も是非楽しんで読んで下さいね～
ＰＤＦが読めない方は、こちらから、「Acrobat Readerのダウンロード」で
ソフト（無料配布されてます）をインストールすると読めるようになります。
とうとう20作っ！ウッチャン大好きっ子ちゃんの
エピソード３への道
－サブタイトル－偽りと隠された真実（20）です。
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早くも更新！ウッチャン大好きっ子ちゃんの
エピソード３への道
－サブタイトル－偽りと隠された真実（19）です。
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おまたせしました！ウッチャン大好きっ子ちゃんの
エピソード３への道
－サブタイトル－偽りと隠された真実（18）です。
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怒濤の更新2！ウッチャン大好きっ子ちゃんの
エピソード３への道
－サブタイトル－偽りと隠された真実（17）です。
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怒濤の更新っ！ウッチャン大好きっ子ちゃんの
エピソード３への道
－サブタイトル－偽りと隠された真実（16）です。
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←※合わせて、のっこさんが描いた、この回のイラストもご覧下さい。
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ここからどうぞっ！（圧縮ファイルをお持ち帰りの方は→
）
←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。６番手！海さんの作品完結ですっ！
妄想的エピソード３（小説風だらだら・ロングバージョン）
起承転結の「転結」まで一気に完成されております。
さぁ。ラストはいったいっ！((o(б_б;)o))ドキドキ
↑トップページより
favourite things→恋人はスナイパー→作品→妄想的エピソード３へGO！です。
※不定期に更新される場合があります
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←※合わせて、彩雅さんが描いた、この回のイラストもご覧下さい。←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。
こちらのトップページより６番手！海さんの作品ですっ！
妄想的エピソード３（小説風だらだら・ロングバージョン）
いやぁ～これまた大作でございます。
起承転結のまだまだ「起」！(2003.83現在「承」も完成）これから、
もっともっと…o(;-_-;)oドキドキ♪((o(^∇^)o))わくわくですよぉ。
私のイチオシは、黒谷刑事初め国際二課は○○○だった！！です。
本編では絶対見ることのできない衝撃がここに！
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favourite things→恋人はスナイパー→作品→妄想的エピソード３へGO！です。
※不定期に更新される場合があります
←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。４番手！michell煌さんの作品ですっ！
エピソード３への道（その名も「煌き編」！）
あなたも読めば「ミーハー魂」爆裂間違いなし！ですっ！=^-^=うふっ♪
最初の見所で、佐々木Ｐは土下座で額から流血か？。。というくらい
派手なアクション満載ですよん。
こちらのトップページより
un officialの中の、「恋人はスナイパーＥＰＩ３への道」へｇｏ！です。
※不定期に更新される場合があります
とうとう最終回！！
３番手のみやこやさんのエピソード３希望的シナリオ
後編パート２（最終）です。
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※鳩尾＝みぞおち。。
読めなかったおいら('-'*)エヘ
お待たせ致しました！
３番手のみやこやさんのエピソード３希望的シナリオ
後編パート１です。
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３番手のみやこやさんのエピソード３
希望的（作者様曰く妄想的だそうですが
全然そんな事ないんですよ。結構リアルなストーリーです)
シナリオ前編！です。
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←ここをクリックして、ＰＤＦで、ご覧下さい。| ～紅龍～ きなこ）「さ～てどうしようかこれから。」 凱）「多分、みんなはボスのところに連れて行かれたのかもしれない。 まずそこを探さないと・・・・。」 きなこ）「でも、ホイさんも疲れたでしょ？今日は休んで明日に備えなきゃ。 そんな体じゃまともに闘えないだろうし。」 凱）「でも早くしないと・・・。」 きなこ）「だ～いじょうぶだって！みんなああ見えても結構タフだし。 明日中にカタつけるわよ・・！」 凱）「あぁ・・・」 （一応部屋は別々で寝る。凱歌は和室でぐぅー・・・） 朝 きなこは新聞を広げて読んでいる 新聞の一面を見て凱歌が何か気付く きなこ）「・・・何？ホイさんジロジロ見ないでよ」 凱）「これ・・・ボス・・コー村木に似てないか？」 きなこ）「えぇ！？この人・・・『幸運（こううん）貿易会社』の社長って書いてあるよ。 超有名な貿易会社よ！ “今日、社長の自宅で新社長就任のパーティが夜に行われる”だって！ 場所は・・・－」 凱)「この人は絶対コー村木だ！今からならむこうに昼頃着きそうだ。いこう！きなこさん。」 きなこ）「よしっ！私の車でひとっ走りよ！！」 凱)「・・・・・；」(ちょっときなこのドライビングテクニックに不安) ～幸運社長宅～ きなこ）「ウハァ～・・・大きいところだなぁ。さすが社長だね。」 凱)「・・・・・よし、いこう」 ”ガチャッ“大きな入り口の扉を開け中に入る二人 きなこ）「なんか、真っ暗だね」 “バッッ！”いきなり明かりがついたきなこたちが立っていたところは 大広間になっていて、螺旋階段もあった そしてそこに立っていたのは・・・ 凱)「ボス・・・？」 コー）「よーくきたな、凱歌ちゃん。組織に戻る気になったかな？」 きなこ）「どういうこと？ホイさん」 凱）｢僕は1211には戻らない！！｣ コー)「ライフルをとれ！王 凱歌。 でないと・・・・」 階段の上に円道寺家のみんながいる。敵に囲まれていて動けない きなこ）「おとうさん！おかあさん！」 コー)｢早くしないと愛する人がいやなめにあうぞ。｣ すっとコーがライフルを差し出す。一歩ずつ凱歌がコーに近づく 凱)「僕が組織に戻ればみんなを帰すか？」 コー)｢あぁ、約束する｣ 凱歌がライフルに手を伸ばす きなこ)｢やめて！ホイさん｣ 凱歌が持っているライフルを蹴り飛ばした。“カラーン”と転がる コー）｢やはり組織には戻らないというわけか｣ 凱)｢今日で1211を終わりにしてやる！！｣ コー）「やれるもんならやってみろ！！」 ―アクション－ 円道寺家の人々をつれて下っ端が逃げる。 きなこ）「まてー！」2階に行く コー)｢この前戦ったときにわかっただろ？俺とお前の差を。｣ 凱）｢やってみなけりゃわからない・・・｣ コー)「いくぞ！！」 コーの攻撃が容赦なく凱歌にあたる 凱)「くっ・・・」口から少し血が流れる コー）｢こんな程度か！凱歌。｣ 凱歌走って螺旋階段を上る そこで凱歌は范を倒したときの構えに。 コーがうつ拳法をすべてかわした。 コー)「なにぃ！？」 凱歌がパンチをいれるそしてすかさずまわし蹴り！！ “バァァァァンッッ！！”コーが階段から吹っ飛び落ちる そのとき敵を倒して帰ってきたきなこがくる きなこ）「やったの？」 コーに近づく二人 ふっとコーが起き上がり、腹にパンチ！気で二人を吹っ飛ばす 凱)「まだまだっ・・・！」 二人同時にコーにキック“ダァァァァン”ドアにあたり、気絶するコー “バターン”ドアが開く 船木）｢警察だ！！・・・・ん？｣すぐそこに倒れているコーを見つける きなこ)｢課長！ちょうど終わったところです。｣ 船木)｢こいつが1211のボスだったのか｣ きなこ)｢あと二人ほど2階で倒れています。｣ 船木）「あっ！王 凱歌は？」 凱）「・・・・」 スッとあらわれる 船木）｢さぁ行こう もう組織は終わりだ。追われることもないだろう。｣ 船木先に車に向かう 凱)「じゃあ。きなこさん」悲しげに見つめる きなこ)｢何年先でもあなたを待ってるから！みんなホイさんを待ってるから！｣ うなずく凱歌 車に乗り込み発進 ～数年後～ いつもの様に船木と屋台で酒をかわすきなこ きなこ)｢やっぱり課長との婚約なしにしてくれませんか？｣ 船木）「えぇ？何回も結婚が延期になったのに。好きなヤツがいるのか？誰なんだ。」 きなこ)｢ずっと好きだった人がいるんです。待ってるって言ったんです｣ 船木)｢だから、相手は？｣ きなこはにっこり微笑みこう言った きなこ)｢恋人はスナイパー｣と。 |
2番手は、のっこさんの考えたストーリー前半で～す。
がんばって考えて頂きました！
“ヴゥーン” 凱歌を乗せた車は署にむかってはしっていた。
『1211はどこまでも貴様を追うぞ！！』 その言葉が凱歌の脳をよぎる
ボスを倒せなかった・・・それだけが残る そしてあの人のことも・・・
“サァーッ”車が走っている途中に誰かと目が合ったその顔はー
凱）「・・・・范 文忠！！」
なんと倒したはずのヤツがそこに立っていたのだ。
文忠はニヤリと笑うと走り行く車にむかって銃口を－
“パァァァン”
車のタイヤは破裂し、ハンドルをとられて横転してしまった車に乗っていた警察の人々も
凱歌も気絶してしまったー
～どっかの倉庫～ （適当でスイマセン）
凱）「んん・・・・」
文忠）「ようやく気づいたな・・・凱歌兄さん」
凱）「ここはどこだっ！警察はどうした なぜお前がここにいる！？」
文忠）「やだなぁ～凱歌兄さん。俺が助けたんだよ ボスの命令でね」
凱）「ボスはどこにいるっ！会わせろ！！」
コー）「助けてもらったのになんて態度だ！凱歌！」
凱）「助けてもらいたいなんて言ってないのに・・・」
コー）「１週間以内に仕事を再開しろ その期限が来ればあの“きなこ”とかいうやつを
捕まえて殺すぞっ！！まだ時間はある。ゆっくり考えるんだな」
凱）「いやだ・・・・もう、ライフルは使わない」
コーはポケットから携帯を出す”ぴっぴっぴ・・・“
コー）「あいつを紅龍に派遣しろ。・・・あぁ、もしあれだったら“殺れ”たのんだぞ」
凱）「くそっ！！」
凱歌は倉庫を飛び出し走り去っていた。
文忠）「いいんですか？あのままにしていて」
コー）「あいつは必ず帰ってくるんだよ！1211からは逃れられないからな・・・・」
～紅龍～
１人の客が入ってきた。
謎の客）「ふ～んここが王 凱歌がいたとこか」辺りを見回す
店には珍しくきなこや他の家族も全員集合していた。不思議に思ったきなこは
きなこ）「あの人の居場所を知っているんですか？さっき横転事故があって逃げたらしいですよ」
謎の客）「教えましょうか?あっ、でも仕事があるんですよ」
きなこ）「でもそんなこと知ってるなんてどういう仕事してんの？アンタ」
謎の客）「教えましょう・・1211の者で、李 郷。 あなたをボスの元に連れて行きます」
きなこ）「あんた、なんのために？」
李）「王 凱歌を組織に戻すためです。」
きなこ）「やだっ！行かないから 私。」
李）「なら・・・力ずくで連れて行きますよ!」
ダッッ！！ 李がきなこにむかってくる「きなこっ！！」みんなが叫ぶ
｛アクション｝
「ドスッ」 いきなり李のけりがきなこの腹に入る。負けずに得意の拳法で戦うが、
ほとんどよけられてしまう。
父）「あ～店また壊す気か～？」家族はカウンターの影で見守っている
きなこ）「くっ、范とはくらべものにならないくらい強いっ・・」
李）「あいつなんかと比べないでくださいよ。」
ヒュッッッ！ ドンッ 李の回し蹴りをくらい、きなこは外に飛ばされた。
凱）「大丈夫ですか？きなこさんっ！！」
ちょうど凱歌がかけつけたところだった
きなこ）「大丈夫なわけないでしょうが。ちょっとぉ！あいつ倒してくんない？」
凱歌はスッと立ち上がると李の技をさらりとよけてパ～ンチッ！！そして回し蹴り
李は外に吹っ飛んでしまった。（きなこよりも遠くに）凱歌は李にむかって
凱）「きなこさんに二度と手を出すなっ！！」
そういうと李は
李）「1211に戻ってこないとどうなるかわかってるだろうなっ！！」と言ってかえってしまった
家族）「ホイさんすご～いっ！！」
凱）「守りたい人がいる。だから強くなれるんです」と小声でいい、きなこを家の中まで運んだ
キヤァァァァ！！
家族の人たちがカウンターに隠れていたところをもう一人の1211がさらっていったのだった。
凱）「裏にもう一人いたなんて・・・うかつだった！」
きなこ）「うっいたたた・・・こりゃボスともういちどたたかわなきゃね！家族を返してもらわなきゃ。」
凱歌ときなこのリベンジがここから始まったのである
１番手は、ぼろくずさんの考えたストーリー。
しかも、エピソード３と、
全く新しい「恋スナ」ストーリー、
そして配役（その説明）まで考えて頂きました！（多謝）
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