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スーパー・モーニング「ウッチャン出演」
平成１４年１２月２４日恋スナ２放映当日に、テレビ朝日で放送された
徳ちゃんのスーパー・モーニングに番宣に来た時のおこしです。（これにてエピ２番宣おこし完結でしょうか）
後、赤ばっとのつっこみ入ってますが…ちょっと徳ちゃんに対してきついかも、でもあくまでも親愛の情を込めてですからねLOVE★⌒ヾ(^-'*)。
それと、「恋スナ２」内容が多少（ほんのちょっと）ネタバレ入ってます。。
恋スナ２のオープンニングにのってウッチャン登場。
（出方が、やはり芸能人とは思えず。。）
（こげ茶の革ジャンに、白いベスト？にオレンジのシャツ）
皆、立ち上がって、拍手と共にウッチャンを迎える。
みんなの前を通るために、謝り続けるウッチャン。
内村＞すいません。 おはようございます。すいません。なんか。。申し訳ないッス。
徳ちゃん＞おはようございます。
内＞あっ。どうも徳永さん。（渡辺さん笑）よろしくお願いします。
徳＞今日は、特別ゲストとしまして、（内＞はい）内村光良さんをお迎えしております。
全員＞よろしくお願いします～（拍手）
徳＞朝も早くからどうもすいません。
内＞いえいえ。徳ちゃんこそ、毎朝ごくろうさま（ぺこり）
徳＞（笑）いえいえ。どうもありがとうございます。
渡＞ホントにどうもいつも後輩がお世話になっております。
内＞あ。いえいえ。どうも（笑）とんでもない。。
渡＞もう、内村プロデュースで。
内＞はぁぁい。
徳＞そうなんですよ。内村プロデュースでは。。では。（噛んでいる）もう。。かなりいつも
毎回だめだっ！って怒られているんですけれども…
渡＞怒られてるの？
（2002.1.12の内村プロデュースのＶＴＲがながれる。）
徳＞怒られてばっかりですね。いつも内村さんには。
内＞（苦笑）いや。そんな事無いですよぉぉ。え～。
徳＞これは…ちょうど去年の…内村プロデュースの時の…（ＶＴＲでビールを運ぶ徳ちゃん）
あっ！今年だ…（渡＞お正月のね）今年の最初の頃のですね。
（ＶＴＲで座ったまま後ずさりする徳ちゃん）
内＞足がしびれてる…徳ちゃんがね。（結構冷静に言う）
渡＞なんかでもね。僕ね、内村プロデュースの有美ちゃんの方が、地に近くて。本物に。
まだこっちね（スパモニ）借りてきた猫みたいに。。見えません？
内＞いや。こっちの。こちらの番組、拝見した事ありますけど、彼女は一切、こちらの番組では
セリフを噛みませんね（一同爆笑）
向こうはやっつけですよ。本当に。
徳＞（怒り笑い）そんなことないですよ。
内＞もうサークルか！？っていうくらいのリラックス感ですよね。
徳＞いろいろスイッチがあるんですよ。
内＞（笑）なんです？スイッチって。。
徳＞スーパーモーニングスイッチと、内村プロデュースのスイッチがあってですね。（内＞なんだよ。。スイッチって）
今日は、このスイッチが混同してしまうんじゃないかという、この恐怖の中で（渡＞うん）
内＞（徳ちゃんの話半分無視）キャッキャ！キャッキャ！って帰っていきますからね。
（渡＞そう）後、そのあと、何時から、その酒飲みにいくんだとか…終わった後のことを気にしますんで。
（徳ちゃんが、自分の話を無視して先に進行しようとする。）
なんでかえるの？（←これは話題を変えるって意味？すぐ帰るって意味？）
徳＞さぁ。きょうはですね。実は…
内＞話題変えたね。今ね。
徳＞（笑）違うんですぅ！
あの内村さんが、今日わざわざ来て頂いたのはですね。このＳＰドラマ（後ろに大きなポスターが）今晩９時から
放送なんですけども、恋人はスナイパー・エピソード２のＰＲにきて頂きました。
内＞はい…
徳＞まずはこちらをご覧下さい。
（最初の造船場の格闘シーン）
（～エンディングのテーマが流れる。～）
（駅を降りて、自分の写真がＴＶに写っているシーン）
（豪華客船で、美紀ちゃんを守るためにスナイパーになるシーン
（「天才スナイパー王凱歌役内村光良（３８））
（←いちいち年いるのかなぁ。ワイドショー？）
（獅童さんとの対決シーン。）
右下に、※一部地域を除く。。って放映されなかった地域があったんですね。くやぴぃ。
徳＞ストーリーは、内村さんが演じるスナイパーが警察や闇の組織に追われながらも
幼い頃別れた母を必死に捜し続けます。やがて、組織の目標が自分だけはでなく
想いを寄せる刑事、水野美紀さんにも及んでいる事を知り、一緒に組織に乗り組んで…（噛んじゃった）
乗り込んで対決をしていくというものです。まぁ一番の見所は、もうおわかりのように、
内村さんと、水野美紀さんのアクションシーンなんですよね。
鳥越さん。いかかですか？このアクションシーン。
（島で、美紀ちゃんとウッチャンが、大勢の敵と、闘うシーン）
（ＴＶ右上にテロップ「ウッチャン緊急生出演。アクション俳優転身か！？」
←さすがワイドショー。思いつきが…）
鳥越＞うん…こないだＰＲのあれ（ＰＲメイキング番組）みてた…
渡＞ぼくもメイキングみてた！
鳥＞ワイヤーつけて、この…すごいなぁって思って（渡＞すごいよね）恐怖心がすごいだろうなって思って…あれは
内＞そうですね。最初が怖いですね。やっぱり…最初の跳び出しの一歩が…後はね、慣れてきて、
新種のアトラクションみたいで、（鳥＞あぁ。なるほど）美紀ちゃんも言ってましたけど。
美紀ちゃんも、あれだけ動く女優さんって言うのは、志穂美悦子さん以来、いなかったんではないかなぁっていう。
宇都木（←この人の名前合ってます？）＞アクションはどれくらい練習されるんですか？
内＞これは…やっぱり、かかりますね。やっぱり１シーンは一日っていう感じで、えぇ１００何カット必ずあるんで１シーンに。えぇ。だいたい
徳＞１００何カットですか？
内＞えぇ。そうですね。１日１周しますねぇ。えぇ。鳥＞すごいねぇ。
（最初の造船場の格闘シーン）再度
徳＞私だって、エピソード１去年のエピソード１みた時も、エピソード２みた時もショックなんですよ。この…
（何がショック☆<(￣□￣;)>☆ショックかというと、この作品と、内ｐのギャップが違うといいたいらしい。きっと）
鳥＞これがワイヤー？（ワイヤーアクションの映像をみて）
徳＞これがワイヤーですよね。
内＞これがワイヤーですね。はい
？＞こりゃすごいよね。
徳＞だって、もう全然内村プロデュースの時の内村さんとは全くちがいますからね。はい。
（島で、美紀ちゃんとウッチャンが、大勢の敵と、闘うシーン）
渡＞別人。王凱歌！
内＞えぇ。だってスイッチが違うんですもん。（一同笑）
徳ちゃんと一緒です。
徳＞（苦笑）スイッチが違うんですね。（内＞違うんです）このワイヤーなんですけれどね。ちょっとね。こちらで用意したんですよね～。
直径２㎜ですか？そのワイヤーなんですけれど、ワイヤーありますかね。
（造船場のシーンの、ワイヤーにつられているウッチャン（メイキング映像）つんのめっている。）
渡＞これワイヤーでつられているとはいえ、怖いでしょう。（鳥＞うん…）
内＞そうですね。あの…こう首とかね腕とかにこう、擦れると、当たるとぉ。痛い。（渡＞あぁ。。）痛いですね。
（ワイヤーのメイキングシーン。かけ声と共に、宙に浮く。
←そのかけ声が「ヤ・イー・サン」これって広東語で
「１・２・３」なんだけど、香港のスタッフがいたんでしょうか？）
鳥＞あぁ。痛いんだね
徳＞これワイヤーですよね。←それっきゃないだろっつー話だ。
これ絶対ちぎれたりしないもんなんですか？
鳥＞（ワイヤーをしごく）
内＞えぇ、ちぎれませんね。あの安全に。（身振り手振り）こう…ね。７，８人くらいが、こうひっぱる…
鳥＞これ…何本くらいつけてるんですか？…支えてんの？
内＞これ、１本だったり、
鳥＞１本って事もあるんですか？
内＞えぇ。そうです。１本吊りのもあるし、はい。（徳＞へぇ～）
鳥＞こりゃ。ちょっと怖いね～
内＞そうですね。でも慣れるとね。鳥越さんも、多分できますんで。
鳥＞（ずっこける）あぁ。大丈夫ですか（苦笑）…いやいや、ダメですよ。
内＞クルックル、クルックル（メガマワルゥーヽ(＠◇＠)ノ グルグル）回れると。。
渡＞だってバランスは、自分でとらないといけないでしょう？１本なんかの場合は。。
内＞そうですね。あの…これってチームワークですよね。こうやって引っ張る方（かた）が、
いつも５，６人、７，８人いらっしゃるんで…せーの…」（話を続けようとすると…）
徳＞あれ。やっぱ人間が引っ張るんですか？
内＞（笑）そうです。そうです。あれ…機械じゃないよ。（鳥＞笑）人間。（徳＞ワイヤー引っ張る仕草をしながらあんぐり状態）
だからやっぱり。こう。チームワークですよね。呼吸がぴったり合うと非常にいいものができると…
鳥＞あれ、着地の瞬間が、結構難しそうだったじゃなかったですか？
内＞そうですね。あれ。
鳥＞クルっと回って…オットットットと…
内＞あの。そうそう、あそこなんですけどね～。なかなか…
鳥＞パッ！っと立つのが。
内＞そこ、ピタッ！と止まるとね。ＯＫなんですけどもね。
美紀ちゃんとかも、テイク３１とかいって、ワイヤーで…ありましたね。
鳥＞うわ～
（映像：獅童さんとの戦い→造船場の格闘シーン）
宇＞あれね。ベルト付けてて、ベルトがくい込んでくるでしょう？（内＞あっそうですね）
体にね～。あれ、相当痛いでしょうね～。
内＞は…い。技とか結構…まぁ。それは普通にやってますけど。
渡＞すごいってね。この恋人はスナイパーのエピソード２ってね。この…映画みたい…
徳＞そう！本当にそうですよね。あのぉ。来年もしかすると、映画化とかって話はあるんですか？
内＞そうですね…あの…プロデューサーの佐々木君が、（徳＞えぇ）
えぇ。（笑）熱心にやってますから（笑）多分そうなればいいかなっという感じですかね。
徳＞えぇ。そうですか。あのですね。今回はですね。撮影の合間も、かなり楽しい雰囲気で水野美紀さんとも
すごく楽しく、いろいろ時間を過ごしたっていう風に話を聞いてるんですけど。
ではですね。ドラマの話はひとまずおきまして。。
（自転車に乗るウッチャン）
次のコーナー、「ウッチャンに○○が聞きたい！☆*Merry*☆=- ★=-
ヽ(^∇^*)ノ -=★ -=☆*X'mas*☆お楽しみＢＯＸ」は
この下におこしました。後でドゾ。
徳＞ではですね。あのですね、最後にもう一度今夜のドラマエピソード２の見所をお願いします。
内＞今夜９時からですね。恋人はスナイパー・エピソード２、１０月、１１月とですね。約２ヶ月近くかけて
撮りあげたんで、映画並みの撮影・スケジュールでがんばりましたんで。えぇ。
是非、恋人やですね、友達や家族、みんなで、楽しめると思いますんで、
みなさん。みて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
渡＞絶対おもしろい。徳＞本当におもしろいです。渡＞ホントにおもしろい。ホント別人！
徳＞あたしあの。。、毎回あの涙流しますから、これ（涙流す手振り）
（渡＞みて？）はい！みて涙流しますから。あの水野美紀さんとのラブロマンスもかなりいいんですよね。
渡＞そうだね。お母さん、探してんのよ。是非観て下さい！（内＞ありがとうございます（照笑））
徳＞今夜９時から恋人はスナイパー・エピソード２でした。内村さんホントありがとうございました。
内＞ありがとうございました。どうもありがとうございました。
「ウッチャンに○○が聞きたい！X'masお楽しみＢＯＸ」※抜粋です。
徳ちゃんが、クリスマスの帽子をかぶって、ウッチャンへの質問が書かれた紙の入った箱から
それを取り出して、質問するという。。事らしいです。
質問１：食事は自炊ｏｒ外食？
内＞これはその時、その時で食事は…鮭チャーハンは作りますよ。鮭チャーハンは。（お気に入り）
徳＞なんかこの前、内Ｐの前日の夜になんか自分でひとりで、野菜炒め作ってお腹壊してましたよね。
内＞（笑）下痢しましたね。多分ねぇ。ピーマンが腐ってたのかなぁ…ちょっと腹を壊してしまいました。
どうしても、お腹がすいちゃって、あった残りもんの野菜を炒めましたらね。
翌朝きましたね～。あー。気を付けなければいきませんね。期限切れには気をつけましょう。
質問２：徳＞あっ…やだ。徳永アナをどう思う？
内＞どう思うってねぇ。いやぁ。すばらしい。仕事熱心な…負けん気が強いですよね。
絶対、自分の非を認めないんですよねぇ。（みんなの同意を求める）
がんこ！がんこ！なんでそこで切れるの？っていうね～
渡＞（徳ちゃんの知合発言）あんたはサムライみたいな性格ね。にウッチャン爆笑。
質問３：結婚はいつするの？
内＞そうですね。これ、いつも、何年も前から、４０ぐらいまでには、言ってるんですけど（笑）、
もう３８ですからね。やばいんですけどね。
縁とタイミングですかね～こりゃね～。えぇ。。
細木数子さんには、あんた50まで結婚できないよって言われました。しょうがないですけどね。
質問４：イブの過ごし方
内＞今夜…「笑う犬」です。（笑）すいません。他局ですけど。でもね。その後ね。
ウド鈴木君と、遊ぶかもしれません。ウド鈴木君がですね
（鳥＞新宿には行かない？歌舞伎町には行かない？）
（笑）あ。それはないですね。え～ホテルを勝手に予約している。相手もいないのに予約している
みたいなんで、そこに襲撃に行くかもしれません。徳＞男同士という事ですね。そうですね。ハイ
質問５：今一番興味のある事は？
内＞そうですねぇ～～。なんでしょうかねぇ～。これと言ってないですけどね～。徳＞そんな～
（逆に徳ちゃんに聞く）あんまり、ないよなオレ？これにこだわってるっていうのは。。
徳＞そうですね。でもやっぱりアクションは好きだって言うイメージはありますよね。
よく内Ｐの間でも、たまに（アクションの）型のこう（身振り）ね。
内＞くせでね…う～ん。後はこれといってないですけどね。
渡＞なんか、あの。ジャッキー・チェンじゃなくて、ブルース・リー？「燃えよドラゴン」を小っちゃい頃みたんですって？
内＞そうです。オンタイムで。あの…小学校４年生でしたからね。僕が。やっぱり衝撃を受けましたねぇ。
渡＞子供の頃にアクションやってみたいと思った？
内＞（笑）やってみたいと、そん時は思いませんでしたけども、あの、なんかみんなが、よくやったように
ヌンチャク /~＼o=(;゜ロ゜)=o/~＼ アチョアチョォー!!を振り回したりとかね。
やっぱそういう所から、よく真似事とかは、しょっちゅう好きでやってました。
後、志穂美悦子さんが、好きだったんで、映画とかも、映画館までよくみてました。
番外編。。。。地方ネタ？
鳥＞内村さん。熊本ですよね。
内＞えぇ。僕、熊本です。
鳥＞僕、福岡なんですけど。
内＞あっ。そうなんですか？
鳥＞言葉で苦労した事ないですか？九州弁で。。。
内＞（思い出しながら微笑）もう…上京したら…上京直後はねぇ…かなり苦労しました…
鳥＞あぁ。よかった。よかった。（自分と一緒でって意味でしょうか？）
渡＞僕、人吉行った事あってね。で…内村さんち、あそこだ。なんて、旅館のオヤジが言ってました。